ごあいさつ
商品名「ちむぐくる」(ハンノキ発酵エキス)は開発者・具志堅勉氏と琉球大学の共同開発によるものです。特許番号:3803120 販売は私どもでさせていただいています。いろんな効果があり、低価格でみなさんを幸せな生活に導く最高の清涼飲料水です。
ぜひご自身で体感してください。沖縄北部(やんばる)の優れた植物由来100%天然成分で安心・安全の飲み物です。私自身も奇跡的な体感をさせて頂きました。みなさんにも体感していただきたく、お勧めいたします。
今から35年前、ハンノキの根元に本しめじが育っており、それを見た瞬間ハンノキに抗菌作用があるとピンときた。また、誰かが放置していた釣りの餌である小魚が悪臭を放っており、そこに頭にきた開発者がハンノキの液をかけると悪臭が消え、そこから消臭作用があると気付く。抗菌作用で食品の長持ちの効果もあることに気付く。そこで、農薬を使わない有機農業に貢献できるのではないかと考え「ちむぐくる」の研究開発に取り組みだした。
商品完成から22年間、毎日70mlくらい飲み続けている。もともと身体が弱かったが、飲み始めて22年間風邪なども含め、病気には一度もかかっていない。
自分じゃないと親である勉氏の一番の協力者・理解者になれないと思い、
勉氏の助けになるために「ちむぐくる」の製造を手伝い始め、今に至る。
22年前から毎日コップ1杯を朝と夜に飲んでいる。開発者と同じく病気にかかったことがない。インフルエンザにもかかったことがない。
🌿ちむぐくるのおすすめポイント🌿
1本(1L) ¥4,000- (税別)
水素の話
「水素水には弱点があるんです。」
水素は腸に直接届けば効果ありますが、残念ながら腸の前に胃を通過します。しかし、水素はこの胃でほとんど溶かされてしまいます。運よく生き残ったわずかな水素は次に十二指腸で溶けてしまいます。水素水を飲んでも、完全に無効化されてしまうんです。ポイントは小腸、大腸に直接 水素が届くかです。濃度を濃くした水素水でも下痢するくらいに大量に飲まなければ何の意味もありません。そんなに飲んだら毎日お腹タプタプでトイレに行きっぱなしになり、それでは日常生活はできませんよね(笑)これが水素水の弱点です。その証拠が水素水を1番始めに売り出した誰でも知っている有名なあの会社が、1番最初にこの業界から手を引きました。うなずけます。
「ちむぐくるは腸で水素を生み出します。」
でも大丈夫です。実は「ちむぐくる」はそれより断然凄いんです。まだ水素を生んでない「ちむぐくる」が腸まで届き、腸内で飽和脂肪酸(コレステロールの主要成分)と出会い不飽和脂肪酸に化学変化します。そのプロセスで水素を生み出します。水素水では届かない腸内で水素を生み出すんです。水素は活性酸素と結合して瞬時に水になります。水は排便と一緒に排泄されるため排便がスムースになり便秘が解消に向かいます。このように腸内環境が整いはじめます。活性酸素や宿便は大腸ガンの原因ですが活性酸素を水に換えるため活性酸素はなくなり腸内の水分が増え排便効率を上げるため宿便も排出されやすい環境になるためガンのリスクを大幅に改善し続けます。これは腸内のお話です。
ちむぐくるを40日間飲み続け、約14%も血液の抗酸化に成功しています!
(国立大学の実験結果によるものです。)
「病気の原因をなくし、若返りを促進します。」
今度は同時に血管内のお話をします。胃袋や十二指腸、小腸、大腸がそれぞれ「ちむぐくる」を吸収 すると血管内、血液に届き血液と一緒に「ちむぐくる」は身体中をめぐります。ここでも血管内の内壁にビッシリついたコレステロール(飽和脂肪酸)と出会います。コレステロール(飽和脂肪酸)は「ちむぐくる」と出会うと変化を起こし不飽和脂肪酸になるため強制的に流動できる液体に変えられますので血液で流され抗体達のエサになります。当然、血管内はドンドン掃除されていくので血流がよくなり毛細血管の隅々まで栄養分や酸素が行渡るので病気の原因がなくなっていきます。それだけではないんです。実はコレステロール(飽和脂肪酸)が「ちむぐくる」に出会うと変化を起こし良質な脂肪酸(不飽和脂肪酸)になる時に水素を一杯生み出します。それが身体の隅々いたるところで活性酸素と瞬時に結合して水にしてしまいます。結果身体の隅々いたるところで若返りが始まります。当然血管も若返ります。でもこれだけではありません。こんな形で免疫を上げてしまうのでウィルス達にも強い抵抗力を備えてウィルスにかからない身体になっていきます。この部分が特許を取得しているのです。
ちむぐくる販売員 大出康代の決意と想い
1本(1L) ¥4,000- (税別)